2021/11/07

致して読書してゲームして激辛担々麺で額に汗を滲ませ、ごきげんな午前中。

しかし昨晩、森見登美彦のホラー小説「夜行」を読んでいたせいで寝不足故、不快な眠気を覚える。しかししかし小説に没頭する時間というもの以上に幸せな瞬間は早々ない。やはり読書は孤独の強い味方なり。

ババアは妹にだけ厳しい。俺にはくそ甘い。
ババアの息子には甘々、娘（母）には厳しい。
つまるところ性別。妹にはことあるごとに勉強勉強と言うが、俺には何も小言は言わずお菓子やら何やらくれる。

今日は妹がババアの余りにもひどい説教で泣かされてた。勉強しろ、という内容。あいつは割と頑張ってるのにな、俺なんかより。
ババアはことごとく子育て失敗してんだから口出すベキでないと思うんだ。そんな奴に優しくされてる俺もこれでは所在ない。

なんかソワソワと不安で胸がいっぱいになっちまったので、エビリファイを5錠くらい一気飲みしてみた。