2021/11/04
久しぶりにハーブティー飲んだなー。昨晩希死念慮で悶えていたのが嘘みたいだ。
頭脳メイセキ。
致した。
申し訳程度に資格勉強をした。いかんこれじゃ趣味への罪悪感を和らげるための免罪符でしかないぞ。
今日のバイトは忙しいと効いているのでメタメタの実績に打ちのめされる可能性が高い。帰りの電車ではアングラ漫画でも読んでその主人公と傷を舐め合おうと思う。無事に終わることに越したことはないがな。ナム。
コーヒーを買った。カフェインで少しでも頭動かして皆様に迷惑をかけないようにせねば。せめて平常心の時だけでも謙虚なキャラに擬態したい。
地獄。こんにちはの「こんに」が上手く声として外に出せずしかし残りはハッキリと、「んちゃ」
しかも無視されたわ。反応されても困るが。
バイト終わりました。こんな可愛い坊やに容赦なく陰口を放てるとは貴様ら心は痛まないのか。それとも陰口を放っても罪悪感が湧かないほど、俺が立派な青年に育ってしまったということだろうか。
「頼むでホンマ」
上司の常套句。何度聞いても効くわコレ。
心の中でコイツがこだますと悔しくて涙が滲む。
今日は先輩に、自分達の管轄に手伝いに来てもらった方々に作業の説明をする役割を仰せつかった。どうも人に説明するのは苦手だ。相手に迷惑をかけてはいけないというプレッシャーで早口になってしまう。しかも緊張からか無愛想な真顔でペラペラ話して、
「それではよろしくお願いします」なもんで、「これで理解出来ないお前らが悪い」みたいなニュアンスに映りかねない。やはり皆さんの頭上には❓がグルグル回っており、見かねた先輩に
「やっぱ無理かw」
と一蹴される。説明は先輩が変わって簡潔にこなした。俺は役割を奪われたことがまるで理不尽なことであるかのように、1人イライラを募らせる。無能のプライドVS酢豚のパイナップル。
最低賃金で雇っておきながらまともな人格求めるのやめろよな。時給1000円以下には挨拶すら期待しないでほしいわ。
無下にあしらわれる度に
「バックれて強引にでも自分の存在価値を分からせてやろうか」
とでも企んでいたが、なんだか俺が居ない方がスムーズにまわりそう。
ならば居座ってやろう。がんばるぜ。
今日上司に
「今3年生だよね?
次の4月にはどうするとか考えてるの?」
って聞かれた。辞めるなら次の人雇うから早めに言ってね、という意味だろう。
しかしその後
「大学生なったら忙しくなるよね、今よりシフト減らしたりするの?」
とかなんとか。甘いな俺は引き続き惰性に満ちた通信大学生活を送るつもりだ。学業なんぞよりアルバイト!先細り万歳!
いやーだーーー学歴は無くとも教養のある人間になりたいーーー。あーーーぜんぶもうめんどくせええ死にてえええ
中学生の頃は勉強が楽しくて仕方なかったのにな。まああの時はそういう環境に身を置いていたからか。
理性で十分抑えられる程度の半端な希死念慮が渦巻いている。
飯マズい。
自殺ロードマップなるもの作ってみようかな。
- 自殺の方法と場所を決める
- 思いつく限りの快楽を書き出す 金はあるだけどんどん使う
- 2で書き出した快楽を快楽度がまだ小さいと思われるものから順に並べる
- 実行していく
- その楽しさで生への希望が持てれば脱落
- 最後までやり遂げれば晴れてサヨナラ 1で決めた通りにする
まあまだやらんな。いつかやるかもしれんが多分やらない。しかしこれを実行するということは金銭的にもだいぶ追い詰められてそうだから金もガチの0もしくは借金てな具合に困窮してそう。だから、いざ豪遊!なんてのは無理かもしれん。じゃあ無敵の人爆誕!もアリだけど、俺はビビリだからそんなことも出来なさそうだなー。むなしいw
神聖かまってちゃんの曲聞いたり、妹と話したり、ちゃんと水飲んだり、なんだかんだ立て直しだけは上達してて草生える。
最近涙腺緩すぎる。もなかもなかもなかもなか まなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなかまなか